皆さんこんにちは、古賀聡です。本日は多治見駅舎トイレの壁面の定期清掃を実施した様子をご紹介させて頂きます。
トイレで壁面清掃は必要なのか?と感じる方も見えると思いますが、清掃をするとホコリ、蜘蛛のフン、人から出た油汚れなどで意外にも汚れています。また、こちらの多治見駅舎トイレは多治見市におとずれた方が利用するケースが多く、多治見市が管理に力を入れている為、床、便器だけではなく壁面清掃も清掃計画に入っています。
床、便器だけではなく壁面清掃を取り入れることで、よりトイレ内が衛生的な印象になります。
また、日常清掃では清掃範囲外になりやすい箇所の為、定期清掃で作業することで、汚れの蓄積も防ぎ資産価値の
維持にも繋がります。
■今回の壁面清掃の清掃箇所
①壁面タイル
②個室パーテーション
③多目的トイレステンレス扉
■使用した洗剤
①トイレブース用中性洗剤
②ステンレス用指紋除去洗剤
ガラスブロック清掃後
ガラスブロックの上のレール部分の清掃中。左半分は清掃前、右半分が清掃後
ホコリがたくさん乗っています。
壁面タイル清掃後
パーテーション清掃後
多目的トイレ自動扉清掃後
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